GitHubが4月14日に発表したプランと料金の変更
GitHubは、以下のプランと価格の変更を発表しました。
- OrganizationのためのGitHub Freeはすぐに利用可能で、無制限ユーザのプライベートリポジトリがふくまれています
- Team for Open Sourceを使っていたすべてのOrganizationは、GitHub Freeを持ちます
- 個人開発者のためのGitHub Freeには、無制限のコラボレータが含まれるようになりました
- GitHub Freeを使っているOrganizationと個人は、GitHub Community Supportを受けます
- GitHub Proには、2GBのPackagesストレージと10GBのデータ転送が含まれるようになりました
- GitHub Proの月額は減額されて4ドルになりました
- GitHub Teamの月額は減額されてユーザごとに4ドルになりました
- GitHub Teamでは最小5シートが必須ではなくなりました
- GitHub Teamには、プライベートリポジトリに対して月あたり3,000 Actions分が含まれます
プランはどのようにアップグレードできますか?
ユーザアカウントのプランをアップグレードするには、「個人アカウントのサブスクリプションのアップグレード」を参照してください。Organizationのプランをアップグレードするには、「Organizationのサブスクリプションのアップグレード」を参照してください。
プランはどのようにダウングレードできますか?
アカウントのプランをダウングレードするには、「ユーザアカウントのサブスクリプションのダウングレード」を参照してください。Organizationのプランをダウングレードするには、「Organizationのサブスクリプションのダウングレード」を参照してください。
GitHub Teamあるいは旧来のプランからGitHub Freeにダウングレードした場合、なくなるのはどの機能ですか?
- プライベートリポジトリでの必須レビュー担当者
- プライベートリポジトリの保護されたブランチ
- プライベートリポジトリのコードオーナー
- プライベートリポジトリのGitHub Pages
- プライベートリポジトリのWiki
- プライベートリポジトリでのIssue及びプルリクエストの複数人へのアサイン
- プライベートリポジトリでのプルリクエストの複数のレビュー担当者
- プライベートリポジトリのドラフトプルリクエスト
- プライベートリポジトリでの自動リンクされたリファレンス
- Standard Support
GitHub Free または GitHub Team の Organizationを作成するにはどうすればよいですか?
GitHubのアカウントを持っているなら、Teamプランページで新しいOrganizationを作成してください。 GitHubのアカウントを持っていないなら、GitHubのホームページで作成でき、サインアップの過程でOrganizationを作成するよう求められます。
各プランの機能を比較するにはどうすればよいですか?
各製品の料金と機能の全リストは https://github.com/pricing に掲載されています。
GitHub Free で無制限のコラボレータが許可される期間はどのくらいですか?
無期限です! この変更は恒久的なものです。
既に年間のProまたはTeamプランへの支払いを済ませている場合、差額の払い戻しはありますか?
現在年間でPro及びTeamプランに支払っており、4月14日以前にサインアップしていたお客様は、年間の支払期間の終わりまでの日割り計算された額の払い戻しを受けられます。 たとえば、年間支払いのサブスクリプションの2ヶ月めなら、残りの10ヶ月分の価格差分の返金を受けられます。 この払い戻しは、およそ30日で処理されます。 払い戻しが処理されると、支払いのメールに対して通知が送られます。
個人の開発者向けの GitHub Free と Organization 向けの GitHub Free の違いは何ですか?
GitHub Freeの各製品の差異の詳細については、「GitHubの製品」を参照してください。
GitHub Team プランで割り当てられた以上の分数が必要な場合、どうすればアクションの分数を増やすことができますか?
ほとんどの小規模なチームは3,000 Action分/月未満しか使いませんが、中にはもっと利用するチームもあります。 Teamでプライベートリポジトリに対して追加の分が必要なら、GitHub Actionsの使用制限を引き上げることができます。 Actionの分とPackagesのストレージは、パブリックリポジトリについては引き続き無料です。 詳しい情報については「GitHub Actionsの使用制限の管理」を参照してください。
シート制限の変更の影響はどのようなものですか?
GitHub Teamの最小シートの要求がなくなったので、Organizationで5シート未満しか使っていないなら、有料シートを削除して支払いを引き下げられます。 詳細は「GitHub プランのダウングレード」を参照してください。
GitHub Team for Open Source プランの Team に何か変更はありますか?
Organization のアカウントで現在 GitHub Team for Open Source プランをご利用の場合は、GitHub Free に自動的に移行します。GitHub Free には、無制限のコラボレータが含まれるプライベートリポジトリ、プライベートリポジトリの2,000アクション分、GitHub コミュニティサポートが含まれています。 Actionの分とPackagesのストレージは、パブリックリポジトリについては引き続き無料です。
GitHub コミュニティサポートとは何ですか?
GitHub コミュニティサポートには、コミュニティフォーラムによるサポートがあり、GitHub コミュニティで解決方法を閲覧したり、新しい質問をしたり、アイデアを共有したりすることができます。 GitHub コミュニティサポートには、GitHub Team のサポートエンジニアが配置されています。サポートエンジニアは、最もアクティブなコミュニティメンバーと共にコミュニティフォーラムを管理しています。 スパムの報告、不正利用の報告、またはアカウントへのアクセスに問題がある場合は、https://support.github.com/ からサポートチームにメッセージを送信できます。
この変更は教育関係の特典にどのように影響しますか?
学生や教員は、これまでと同様のすべての特典を受けることができます。 GitHub は、学生向け開発者パックの特典の一部として、引き続き GitHub Pro をすべての学生に提供します。 さらに、教員は Teacher Toolbox の一部として GitHub Team に引き続きアクセスできます。
現在請求書を使用して支払っている場合、どのように影響しますか?
現在請求書をご利用の場合は、詳細について営業担当者にメールでお問い合わせください。 営業担当者がわからない場合は、支払いマネージャーまたはアカウント所有者にお問い合わせください。
米国政府の制裁が適用される地域のユーザと Organization にどのように影響しますか?
米国の貿易管理法の制限により、GitHub は米国の制裁対象地域のアカウントにプライベートリポジトリサービスと有料サービスを提供できません。 ただし、GitHub は無料の公開リポジトリサービスへのアクセスを保持しています。 詳細については、「GitHub と貿易管理」をご覧ください。
GitHub は、無料のプライベートリポジトリを含め、認可された地域の開発者が無料のコードコラボレーションサービスに最大限にアクセスできるように、米国の規制当局に引き続き提唱していきます。 こうした無料サービスの提供は、対象市場における情報の自由な流通と言論の自由を奨励する米国の外交政策をサポートすると当社は考えています。